一方こちら、軟券の高崎ゆきの乗車券は、減りつつあるわけで、いつの間にか切り替わっちゃった! というパターンが充分考えられます。
私のようなびんぼーコレクタは行ったときのお財布具合で、どこまで買えるかが決まってきます。結果的に何度も足を運ぶことになって、余計コストがあがるとも言えるんですが、自転車操業なもので。
果たして、次に切り替わるのはどこでしょう。たぶん吉井か上州富岡か下仁田……ってのは、アタリマエすぎてつまらないなあ。じゃあ、最後まで軟券で残るのはどこだろう。無人化されてしまう、という一番恐ろしいオチも想定しつつ……。