2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧
団体分乗証です。 無論実際に購入した券ではなく、あとから趣味ショップで購入したものですが。 残念ながらこれ以外の券は見たことがありません。片道券とか往復券とかあったのかなぁ。 言うまでも無いというくらい、鉄道趣味の世界では有名なドリーム交通。…
いきなり反則技のような気もしますが。 これは、今年発売された全駅硬券入場券セットから。 モノレールって、基本的に新しいシステムなので、硬券がある会社は少ないですね。東京モノレールはつい最近まで扱っていましたが、あとは湘南モノレールくらいかな…
これは別に昨日買ったものではないのですが。 ディズニーリゾートの外周をまわるモノレールの乗車券。あのモノレールって、もうほとんどそれ自体がアトラクションのようなもので、つり革から窓から「あの」形になってるんですよね。 でも、れっきとした鉄道…
というわけで、行って来ましたよディズニーシー。これは、今日、買って来ました(笑) 天候には恵まれなかったけれど、雨には降られず、早いウチにいろいろと乗りつくしてしまい、そりゃーもう堪能してきました。夜になって混み始めたけれど。 なんといって…
券面には「筑豊電鉄」と書かれているけれど、当時はまだ西鉄でした。 ばりばりの感熱紙だけど、まだ何とか。 整理券となっているけれど、実態は乗車駅証明書。駅に発行機があったのですね。 この黒崎車庫前駅と、両隣の「黒崎」「西黒崎」の間は、笑っちゃう…
こちらはもう、見るからに感熱紙なんですが、幸いにして未だに保っております。 現在の「大川寺」駅。「遊園」がなくなったことによる改称なんですが、全国的にこうした「遊園」が無くなっていますよね。 子どもたちの遊ぶ場所が、遊園地ではなくなってきた…
無人駅などから乗車する場合、こうしたレシート型の乗車駅証明書を入手し、下車駅や、車内で精算するようになってるケースがある。 キセル防止の観点からも、あんまりネット上に関連情報は載せないほうがいいんだろうけど、今はもう無い駅の分なら問題ないよ…
今から十数年前。ニュージーランドのダニーデンという街に、三週間ほど、語学留学をしたのです。 そのときにホームステイしたお宅と学校とのあいだをバスで通ったときに使用したもの。 バス停と言っても、道端にバスのマークが書かれているだけで、バス停の…
ダイヤペットというのは、トミカより一回り大きなサイズのミニカーブランド。 当時は「ヨネザワ」が出していましたが、回りまわって今では、えーと、「アガツマ」っていったっけ? 実際にはあんまり持っていたという記憶がありません。サイズが大きいという…
オークションサイトのアラートに「トミカ」なんて入れておくと、それこそ遊びつくされたぼろぼろのものから、黒箱の未開封美品までいろんな出品があって、見てるだけでも楽しい。 最近コレクタが増えてきたからか、ホビーショップなどで見かけることも増えた…
つっても、ISBNコードなんかもついております。 昭和63年に出た復刻版です。別に古書を熱心に収集しているわけではなく、データブックとして貴重かなーと。 現状から顧みて時の流れに想いをはせるのにもいい。 駅名などは別の本などでも歴史を知ることが出来…
リイドコミック増刊で、昭和56年発行。 稚内から上野まで、宗谷本線、函館本線、東北本線を扱っているんだけれど。 表紙にもあるとおり、「全285駅オール写真&切符つき」という、まさに私のやりたかったもの、みたかったもののすべてがこの本にはあるのです…
奥付をみると、1963年発行。ざっと今から40年前の本。 風景入スタンプ、いわゆる風景印の歴史は、昭和6年にまでさかのぼるのだそうで。 この本に収録された印は、1387局。ただし、廃止された印も含む数字である。 2003年現在風景印を設置している局の数は、1…
奥付は昭和61年初版発行。 私が廃線跡をめぐることに目覚めたのが、昭和62年ごろなので、さらに前になる。 今でこそ廃墟や廃線跡に関する書籍が、山のように出版されているけれど、情報も少ない当時とあれば、「こんなうらぶれた趣味を持っているのは、自分…
つい、おおぞらさんの煽りを受けて、古いやつを探し出してしまいました(笑) とはいえ、これは小型印ではなく、絵入りハト印というのが正しいのかな? 切手が発売になると、発売日に初日カバーのための消印が用意される。 その消印にも何種類かあって、ハト…
ちょっと古いですが、こんなものも。 改めて家の中にあるカバー類を探し出してみたら、案外あったんですね。 興味が無いウチは、ちいともその存在に気づかず、はっ! と一度気づいてしまうと、ああ、もっと熱心に集めておきたかったなあ、なんて思ったりして…
ほくほく線こと、北越急行が開業したとき、沿線の郵便局に設置された小型印。 これは通常車両だけれど、犀潟や、直江津は、特急車両だったよ。何系とか、わかんないけど。 ほくほく線が通る新潟県は、何かと「発祥の地」が好きだなあという印象。 道の駅「豊…
小型印はそんなに所持していないんだけど、鉄道柄を集めてシリーズにしてみよう。 この井原線開業記念は、切符収集家としても見逃せないカバーでした。 開業記念として、全駅硬券入場券セットを駅で発売したのですが、主要駅以外は小児券だったのですね。じ…
その名の通り、為替に押される印。私の場合、100円の小為替を購入し、押印してもらう(ことが多い)。 じゃきんじゃきんと小気味良い音を立てて押されているのを見たことあるかも。 この甲局も、JAに併設された簡易郵便局で、本日平成15年11月7日が最後の営…
ハガキや封書を受け取ると、切手の部分に消印が押されている。 ま、アタリマエのようなものだけれど、この消印には、さまざまな種類があるのでして。 これは、その中でももっともスタンダードで、多く使われている和文印。 昔ながらの、どんっ!と押すような…
つのくんにいただいたもの。 入浴施設の券売機と売店とで、同じものを200円で販売しているそうで。 確かに左下にパンチの跡があり、切符っぽいとも言えますが、パウチしてあります。 もうちょっと切符らしいデザインだったらよかったのに……というのは、切符…
この「道の絵きっぷ」、は島根県の道の駅にのみ、無料で置かれているもの。 きっぷというよりは、小型のシステム手帳サイズで、観光情報も満載。なかなかの優れもの。 最初にこれを見たとき、これこそが待ちかねていた「道の駅グッズ」だー。と思ったもので…
昨日一日逸品堂をお休みしちゃいました。 時には、仕入れにでかけないとね(笑) というわけで、道の駅記念入場きっぷ「さとみ」なのですが…… スキャン画像だとわかりにくいですが、道の駅マークの部分が、金色の印刷になっています。 一説によれば、1/200と…
えーっ、パインって、あのパイナップルですか。 フルーツ牛乳はおなじみだけど、パインまで。 あれですか、ほら、缶詰のパイナップル。あのシロップに牛乳を混ぜ……。 違うな。 と、まあ、ビン入り牛乳といっても数多くあり、フタも違うんだよね。 今回迷った…