2005年3月いっぱいで廃線が決定している、のと鉄道能登線の終端駅、蛸島。 駅前の自動販売機で、このキーホルダを買いました。 駅はとうの昔に無人化されているのですが、どうもグッズショップらしきお店が入ってる様子。切符は売っていませんが、この画像の…

道は凍りつき、ほとんど真っ白。頑張って上りきったよ、茶臼山高原道路。 愛知県の東北部にある道の駅をめぐろうと思ったら、この道が確かに便利。 交通量はほとんど無く、ちょっと料金も高いなあと思ったけれど、領収書として、この券が出てきたので、満足…

名古屋鉄道では、ダイヤ改正に合わせて、一挙に駅名を変更します。 それにあわせて発売された、入場券セットがあるのですが、せっかく近くまで立ち寄ったので、と、徳重駅で入場券を買ってみました。 それはいいんだけど。 えーと、どこにも駅名を変更する旨…

これは中部以西を中心に発売されている、道の駅キーホルダ。いや、実際にはキーホルダというよりは、キーチェーン。金色地とか、そのものが金属のものとか、数種類あって、いずれも500円。 正直、値が張ることもあって、私は道の駅きっぷが無いところのみ購…

こちらが基本の入場券。赤線が入っております。 各駅のほぼ同時期の入場券をアルバムに並べてみても、この赤線の位置は微妙にずれていて、バーコードのように何か特別な意味があるのではないかと思わされるくらい。 正直なところ、揃わなくてキモチワルイで…

100円時代に、突如発売された地紋入りの硬券入場券。 全駅にあったわけではなく、一部の駅のみだと思われます（たぶん、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田の5駅）。 入場券に地紋が入ってると、なんとなく不思議な感じがします。 時々突発的に…

本サイトお気楽ステーションで紹介済みではありますが。 伊豆急行は、平成6年に基本的に硬券を廃止。その後ぽつぽつとこうした記念券や、一部の切符は硬券で残ったようですが、いつのまにそれらもなくなってしまい、この記念入場券も、先日訪れた際には、既…

意表をついて（ついてないか）、切符ではなくスタンプの印影を。 この小型のスタンプは、各駅に設置してあるもので、共通に電車のキャラクタがいるのですが、その他は駅周辺のイメージが描かれております。 基本的には、伊東を除く全駅に設置……なはずですが…

なんというか、独特です。最初に富戸駅でこれを買ったとき、ちょっと笑いそうになりました。インパクトあるよね。 伊豆急行はてっきり各駅に券売機が入っているものと思っていましたが、無い駅もちらほらと散見されました。 歴史の浅い鉄道なのですが、だか…

松尾芭蕉「奥の細道」紀行 ”一つ家に遊女も寝たり萩と月”の里 と、書かれております。 たぶん、まだどこの道の駅関連サイトさんにも未掲載（1月10日現在ね）。 うふふのふ。だって、私が最初だったんだもおん（笑） 当初の予定から変更に変更を重ねつつ、取…

自分で書いてて、何がお正月だ、と思う昨今でございますが。どうでもいいけど、ほんとハッピーマンデーって考えたやつ、出てきやがれって感じです。 で、きっぷは、東急のD型硬券です。これ、未だにあるところにはあるようで。でも、私が集め損ねたところに…

千歳といっても、北海道ではなく、JR東日本です。 千葉県にある千歳駅の入場券なので、（房）マークがついています。 この千歳駅、かなり以前に無人化されていますので、通常の入場券もまず見かけることはありません。実際訪れても、貨車を改造した駅舎があ…

……いやもうすっかりお正月気分など吹き飛んでいるのですが、年賀状もまだぼちぼち届くし、お許しを。 冷静に考えなくとも別に札内って縁起がよいわけではないと思うのですが。むしろ「ナイ」ですよ？（笑） でも、縁起切符となるとひょっこり顔を出しますね…

芽が出て、ふくらんで、大成する、ってことなのでしょうか。 こうした縁起物の記念きっぷって、それ言い出したら何でもアリだろう、とツッコミたくなるような語呂あわせのものもありますよね。 でも、ま、これはよいほうでしょう。 そもそも、地名には人の願…

新年あけましておめでとうございます。 本年も、逸品堂、のんびりやっていきますので、ごひいきのほど、よろしく御願い申し上げます。 で、一部筋に期待されていた新年一発目の逸品は、これを選んでみました。 JR九州・南行橋駅の十二支記念入場券です。 今…