越後市振の関

kazukiharuna2005-01-10


松尾芭蕉奥の細道」紀行
”一つ家に遊女も寝たり萩と月”の里


と、書かれております。
たぶん、まだどこの道の駅関連サイトさんにも未掲載(1月10日現在ね)。
うふふのふ。だって、私が最初だったんだもおん(笑)
当初の予定から変更に変更を重ねつつ、取材&あれこれめぐりをしていて、たまたま、ここに立ち寄りました。
したら、盾に見たことの無い特別記念きっぷが掲示されていて。
やー、ラッキィでした。収集の醍醐味だよね。
まったく、この特別記念きっぷは、神出鬼没です。翻弄されるのはいいんだけど、収集家じゃない人の手に渡って捨てられるのだけは勘弁してくださいませ。